約 2,033,740 件
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/279.html
Sai 日本語訳: 性能 45~58 Damage 15% Piercing Speed Fast +6% Pierce Damage Required Player Level 30 解説
https://w.atwiki.jp/kucc/pages/421.html
企画:ソーダくん 第1回・・・2011年12月22日(木)in学支(20日に予行) 発表者:紅月さん、がてう、つぅさん、のもれくん、カラスミくん 発表内容のおーまかな概要一部 紅月さん フリーのペイントツール「pixia」を利用したメイキング pixiaとSAIの使い分け 取り込んだ線画の調整 素材の加工・特殊ブラシの解説 pixiaでの文字入れについて がてう photoshopでの安っぽい効果例の紹介 firefoxやchromeやsleipnirなどでの「次のページ自動ロード」プラグイン(autopagerなど)のすすめ SAIでのショートカット登録と、Ctrl+Altキーおしっぱで筆サイズ変更 つぅさん SAIを使ったイラストメイキング 不透明保護、クリッピング機能の解説 SAIの筆ツール、ペン入れツールを使った線画作り 和紙を使ったテクスチャ作り のもれくん SAIでのイラストメイキング レイヤー複製→少しずらす→不透明度調整によるぼかし効果 線画の調整 逆光の入れ方 レイヤーセットの便利な理由 オーバーレイ+グラデーションでアニメ塗りの見栄え カラスミくん 失敗しない色の選び方(4分割) 明るさ・暗さを、暖色と寒色(色相えらび)で塗り分ける方法 にじみブラシを使った「それっぽい」塗り方 オーバーレイ最強 次回・・・未定
https://w.atwiki.jp/tegakimad/pages/19.html
手描きMADの中で、画面のすべての構図と動きをオリジナルで作るものの作り方。 ※この項では、いわゆるセルアニメーションの技法で作られるものを解説しています。 他にも多くの異なる制作技法があり、またセルアニメーションの制作においても、 この項の例とは大きく異なった方法を採っているものも多くみられますので、 各自工夫して制作してみてください。 基本 ①コンテを描き、動画の基本的な構図を決める ②設定を詰めながら、レイアウトを清書する ③原画を描き、必要なら中割り(動画)を描く ④背景やエフェクト素材を描く ⑤セルと背景を重ね、音声を合成し動画にする 基本は以上。以下はさらに詳しい作り方です。加筆修正求む。 作り方 どのような動画を作りたいのか、そのイメージが出来上がっていることを前提とします。 1.コンテを描く イメージを絵柄と文章によってメモし、制作の骨子を固める。 コンテには、絵を伴った「絵コンテ」と、文字のみでメモされた「字コンテ」がある。 いずれもタイムライン上の絵や画面の切り替わり、音声の動きを明確に描き出すことが目的であり、 個人制作の場合は、どういう映像をつくりたいのかというアイデアを忘れてしまわないためのメモであり、 複数で制作する場合は、その映像イメージを全員に伝えるための方法を兼ねる。 ネット上で公開されている絵コンテ用紙などもあり、こういったものを利用するとよく整理されて書ける。 ここではメモをとるための絵なので、ラフ絵、または棒人間と矢印のみでもおk。 ここで出来るものは コンテ 2.設定を詰める キャラクターデザイン、場面の背景やその他描くものの絵柄を決定する。 これは絵を描きながら決めていってもいいし、先に決められるなら決めてしまったほうが後から楽。 短い動画を作る予定であったり、動きが小さい動画を作る場合にはあまり重要ではないが、 少し長めの動画を作ったり、ぐりぐり動かそうと思うと先に決まっている方が描くのが楽になる。 特に、描いているうちに絵柄が少しずつ変わっていってしまう人などにはお薦め。 例:キャラの三面図、表情の例、背景や場面の物の配置図、など ここで出来るものは 設定資料 3.画面レイアウトを描く コンテをもとに、原画を描く元となる清書をする。あるいは原画の1枚目を背景ごと描いてこれにあてる。 背景とキャラをどのくらいの大きさで描くのかなどを決めるために、1枚の絵で清書してみる。 この絵をもとに原画と背景を描いていくので、修正しながら画面のレイアウトを確定する。 全カットのレイアウトを先に描く人もいれば、特に意識せずにカットを順に描いていく人もいる。 個人制作ではあえて「レイアウト」なるものが独立した工程として必要というわけではないが、 画面構成を決定し清書する作業となるので、重要なファクターであることには変わりない。 コンテの清書と考えればよい。 ここで出来るのは 画面レイアウト 4.原画、動画の作画 コンテとレイアウトをもとに、線画で動きを描いていく。 動きのキーとなるコマ(動きはじめ、動きの中間や加減速のポイント)を描き、これを原画とする。 タイムシートにフレームの位置をメモし、撮影編集の時点で忘れず再現できるようにしておく。 あるいは作画と同時に編集ソフト上で並べながら、各コマの表示時間を調整しながら作画していく。 この時点で、中割りをどこに何枚入れるのかを決め、タイムシートにメモしておく。 原画をもとに、中割り(動画)を描いていく。 ただ動きを滑らかにつないでいくだけでなく、どういった動きをさせたいのかを考えながら描くとよい。 コマ数で割って単純に間を取っていくのはちゃんとした中割りにはならず、ただのモンタージュのように なってしまうので注意が必要。中割りを描くと違和感のある映像となる場合は、中割りを入れることで 不自然になるのではなく、意図していた動きに対して正しく中割りが描けていないということである。 ここで出来上がるのは 線画×必要枚数 + タイムシート(あるいは編集ソフト上のタイムライン) 5.彩色 彩色には、SAIなどのペイントソフトで色を塗るのと、セルペインターやAniLaPaint、 RETAS!などのアニメ彩色ソフトを使う方法がある。 ○SAIでの彩色方法・・・(未記述、Wiki内にSAI使用法ページを作ってくれる人募集) ※SAIなどで線画を描いてそのまま彩色する場合は、先述の線画画像を飛ばして彩色済み画像ができあがる。 ○アニメ彩色ソフトでの彩色方法・・・(未記述、Wiki内に使用法ページを作ってくれる人募集) ※紙上作画に特化した彩色ソフトも多く、数クリックで1枚塗り終えることもできる。 彩色した画像は、透過情報を含んだ形式(PSDやTGAなど)で保存する。 ここで出来上がるのは 透過情報を含んだペイント済みセル画像 6.背景を描く ペイントソフトを用いて、背景を描く。 レイアウトを元に背景を描いていく。セルに比べ表示時間が長いので、枚数の割に労力がかかる部分である。 背景がスライドして動いたり揺れたりする場合は、その分も考えて描く必要がある。 (横スライドなら横長の背景、揺れるなら揺れる方向に余白をとっておく) キャラの手前に来るような部分も、背景との色を合わせる意味でもここで描くことが多い。 ここで出来上がるのは 背景画像 7.撮影と編集 背景とセル画像を合成して画面を作り、音声を合成して動画にする。 編集ソフト上で並べて一気に動画として作る方法と、連番画像を1枚ずつ作ってAVIに変換する方法などがある。 AnimeStudioやPremierなどの編集ソフトを利用すると、スライドやズームなどが簡単にできる。 AnimeStudioはフリー版で大体のことができ、Premierはエフェクトや字幕なども細かく入れることができる。 ※ただ、Premierは連番画像を扱うような編集は実は得意ではなく、アニメのセルを並べるような編集作業を ※想定しているのは、Adobe製品の中ではAfterEffectsである。が、高い。 細かい使用方法は、各ソフトのヘルプや解説サイトなどを参照。 音声を合成してAVIなどで出力する。 連番画像を1枚ずつ作る場合は、ペイントソフト上などで背景の上からセルを重ねて位置を合わせ、 1枚ずつ画像出力する。これをJPG2AVIなどでAVIに変換し、動画にする。 AviUtlなどで作ったAVIを読み込み、用意しておいた音声と合成して出力する。 ここで出来上がるのは 音声入りの完成動画 あとは公開するサイトの仕様に合わせてエンコードするなりして、アップロード。 ちょうど良いサイズなどはありますか? -- 初心者です (2009-03-11 19 15 13) 画面のスライドはどうやってするのですか? -- 名無しさん (2009-04-04 22 12 05) 線画にはどんな紙を使えば良いんでしょうか? -- 名無しさん (2009-04-25 16 24 56) ※紙上作画に特化した彩色ソフトも多く、数クリックで1枚塗り終えることもできる。 ここんとこ詳しくやれよと。 -- 名無しさん (2009-06-12 10 01 28) どんな形式で線画など保存するのが良いでしょうか。 -- 名無しさん (2009-07-20 17 22 03) 「Q.一枚の絵をスクロールさせるには、どうすればいいの? A.長い1枚絵を作って動画編集ソフトでスクロールさせる スライドさせる絵は、作成する動画よりも大きいサイズで用意する。」http //www40.atwiki.jp/tegakimad/pages/12.html#id_2c322a68から引用させていただきました -- 名無しさん (2009-10-19 17 28 47) ニコニコ動画ならサイズは512×384でいいはず。 -- 名無しさん (2009-12-12 19 44 42) ここんとこ詳しくやれよ 紹介されてるヤツ片っ端からダウンロードして自分で一回使えばいい話だろ。 -- 名無しさん (2010-03-08 11 42 20) ここんとこ詳しくやれよ 加筆修正求むとあるんだから、あなたが試して加筆して差し上げればいいのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2010-09-12 01 54 48) コンテ→一一フレーズ分描く→組み上げ→描く→組み上げって作るがやっぱ効率悪いのかな・・? -- 名無し (2012-06-23 14 09 39) やっぱ効率悪いのかな・・? 効率悪いがそれを続けていくといずれ原画全部書いてから修正したり中割り書いたりする様にどうせなる。遠回りだが自分理論作れるし悪いやり方ではない。がんばれ -- 名無しさん (2012-12-15 04 47 14) 1秒間何枚とかっていう、設定を決めても速さが変わったりすると、どうやって描けばいいのかわかりません・・・。教えて下さい…。 -- ツバサ(ド素人です。) (2013-07-29 09 56 27) 全然わかんない・・・ -- みー (2013-08-06 14 03 00) わかんないんなら自分でわかんないとこググればいいじゃん -- 名無し (2013-08-19 14 31 03) いろいろ大変そうだな~ -- わ~お (2014-02-03 22 16 55) 応援してます -- 名無しさん (2015-09-02 17 35 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/253.html
アニメの用にかきます
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線画トップ|SAIで線画|SAIで線画2|SAIで線画3 ※Macはsaiが使用出来ないので注意!!! Windows Vistaは互換モードなら動くらしい?(しかし不安定という情報もあり)モードによっては動かないので注意 ※SAIの更新時にバージョンアップもする場合、カスタマイズ何?という人は、フルセット版を新しいフォルダに入れて使いましょう。そうするともしバグがあったらすぐに前のバージョンで作業が継続できます。 SAIをカスタマイズしている人は、新しいバージョンの上書き更新版インストールし、ツールが増えた場合はブラシの空白の所で右クリックしたら新規に追加できます。自作ブラシやテクスチャを維持していきたいならその方法で特に問題ないです。 線画やってて、ビットマップとベクターの線の違いが分からない人は、 ↓これ読んでみて http //www.markstation.com/hosoku/bmpvector.htm ◎ペン入れレイヤーの操作 ctrl+ドラッグ(shift+ドラッグ)で指定した範囲は、点(アンカー)の色が赤くなって、 ひとカタマリの線として扱えるようになる カタマリになった線はctrl+線部分をドラッグでコピー、 shift+線部分をドラッグで移動 shiftを押しながらアンカーをドラッグすると変形させる事も出来る カタマリを解除するには、アンカー上でctrlかshiftを押しながら右クリック SAIとフォトショップの互換性 SAIではpsd(フォトショップの拡張子)で保存することができ、互換性については問題ないようです。ただし、フォトショップのバージョンによっては、フォルダ機能に対応していないため注意が必要。 以下、SAIによる線画の描き方 必要なソフト ◇SAI お絵かきソフト。製品化前のテスト版を無償で配布中。 描線に関しては定評がある。メイデンズでは主にパスを使って線画を描くのに使われている。 31日の試用期限が設定されているが、原則月に一度試用期限をリセットするバージョンがリリースされ、継続して使用可能。 http //www.systemax.jp/sai/ ◇IrfanView(画像変換とかリサイズとか出来るフリーソフト) http //www8.plala.or.jp/kusutaku/iview/ →画像変換やリサイズなどが出来れば何でも良い ◇オススメの練習用原画(9/7up) トレースのみで原画の線の修正が必要ないため、絵の初心者向きの練習用原画です。 オススメ原画(原寸大)/オススメ原画2(縮小版) 525名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 02 18 34.83 ID b1BN7joo0 522 俺は 462にあるSAIを使ってる パスというツールを使って描いているので、 460が奨めているヤツ の方が良いかもしれないけど、俺はSAIしか使えないので… ざっと流れを書くと、 元絵をダウンロード ↓ 拡張子をjpg→bmpに変換(SAIはBMPしか読めない) ↓ 元絵の上にペン入れレイヤーを作って、パスを使って線をなぞっていく ↓ 出来たらbmpで保存してgifとかjpgとかpngに変換してうp ひたすら線をなぞっていく作業が大変w でもパスを使えばマウスでも描けるよ 534名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 02 56 13.02 ID b1BN7joo0 簡単そうな元絵 http //rozenonmyouji.xxxxxxxx.jp/onmyouji.html の25番の絵な これを自分のPCに保存して、IrfanViewで開く ○画像サイズは大きい方が作業しやすいのでリサイズする [画像]→[リサイズ/リサンプル]で、 「元画像との比率で指定」を300%位にしてok ○bmpで保存 [ファイル]→[名前を付けて保存]で 「ファイルの種類」をbmpにして保存 ○SAIを開いて、bmpデータを読み込む SAIに画像データをドラッグしてもおk まずはここまで 538名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 13 09.09 ID b1BN7joo0 開いた元絵の画像が、左側に小さく表示されていて、レイヤーと書かれていると思う このレイヤーというのは、透明なセルみたいなもの物だと思ってくれ ○ペン入れレイヤーの作成 画面左側にある□にペンのマークのボタンを押すと、 ペン入れというレイヤーが出てくるので、元絵の上に2つペン入れレイヤーを作る 元絵の下に出来てしまったら、レイヤーをドラッグして移動 一つは線画用、もう一つは影用のレイヤーにするので、 分かりやすいように名前を変える (レイヤーのところでダブルクリックすると、名前を変えられる) ○元絵のレイヤーの「不透明度」を70%くらいに落とす 元絵を薄く表示した方がペン入れしやすい ○データの保存(マメに保存しないと泣きを見る) [ファイル]→[キャンバスを別名で保存] 「種類」を「SAIキャンバス」にして保存(拡張子はsaiになる) 画面はこんな感じになる 大きい画像はこちら 543名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 24 28.94 ID b1BN7joo0 レイヤーの使い方を簡単に説明すると、 上にあるレイヤーほど優先されて表示される 目のマークは、目が表示されているのは表示しているレイヤー、 表示されていないのは非表示のレイヤー 例えば、線画+影を書いた後に、影のレイヤーを非表示にすれば 線画だけを表示できる SAIの場合は、「ペン入れレイヤー」と「レイヤー」の2種類あって、 「ペン入れレイヤー」はパスを使って線が描ける 「レイヤー」は普通のお絵かきや色塗り用 今回は「ペン入れレイヤー」を使って線画を作成する あと、SAIの基本操作 右側の絵が表示されているエリアでは、 マウスのスクロールで画面の拡大、縮小が出来る スペースキーを押しながら画面をドラッグすると移動出来る 操作を間違えたら、上にある矢印のボタンでアンドゥか、ctrl+zキー 547名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 36 25.65 ID b1BN7joo0 ○線入れ 左から2番目のエリア中央くらいに、「ペン入れ」「修正液」「線変更」 ってボタンが並んでいるので、「ペン入れ」をクリック →線の太さはとりあえず1.0くらいに(後で変更も出来る) →これで線が引けるようになるけど、マウスでなぞるのは大変ww なので… →ctrlを押しながら作業すると、線上クリックすると点を増やせたり、 点を掴んで移動(クリックしながら移動して離す)とか出来る →これを利用して、まず短い線を引く →引いた線の終点を、なぞりたい線の終点にctrl+ドラッグ →中間地点のカーブに合わせて、クリックして点を増やしていく ○筆圧変更 マウスだと太さが均一の線しか引けないのだけど、 顔のパーツには筆圧を変えないと上手く描けないところがあるので 顔だけは頑張って筆圧モードを活用 例えば眉毛の場合、まず太めの線(3.0くらい)でなぞって、 筆圧を強く(太く)したり、弱く(細く)したりする 筆圧の変え方は、筆圧モードにして、点を左方向へドラッグすると弱く、 右方向にドラッグすると強くなる ※筆圧は基本的につけても問題ないけど、中割(アニメ化)が必要な場合は、 ない方が作業しやすくなるので、中割り時に筆圧をけされてしまうこともある 細かいところは、線の太さを細く変えて描く 「ブラシ径」の左側の「×1.0」ってところを「×0.1」にすると最小0.5まで細く出来る つーか、パスの点って何ていうんだっけw忘れたwww →アンカーでした こんなんで、わかるかな? 文章で説明するの難しい… 552名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 49 07.17 ID b1BN7joo0 548 やってみてくれ ちなみに 547はこんな感じ 大きい画像はこちら あと説明を忘れていたけど、altキーを押しながらだと、 点を消すことが出来るよ あんまり使わないだろうけど、shiftを押しながらだともにゃっとした動き、 shift+ctrlで線のコピー、shift+altで線の移動が出来るよ 564名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 04 09 57.16 ID b1BN7joo0 562 とがっているところ(髪の毛の先)とかは、つなげて描くよりも、 線を分けた方がキレイに描けるよ \←こういう向きと/←こういう向きの線を二本描いて、 人という漢字みたいに、片方の線を長くするとキレイに見える 579名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 05 02 23.83 ID b1BN7joo0 線画を描き終わったあとは、 ○bmpで保存 [ファイル]→[キャンバスを別名で保存] 「種類」を「ビットマップ」にして保存(拡張子はbmpになる) 保存したbmpデータをIrfanViewで開く ○画像サイズの調整 [画像]→[リサイズ/リサンプル]で、 1000×1000pixels以内くらいに縮小 ↑これよりも小さな画像ならそのままでおkだと思う。大体の目安。 画像サイズはどの位が適正かはよくわからんのだけど、 デカかったら塗る時に縮小して使うので、デカ過ぎなければおkかなと。 ○gifかpngかjpgで保存 個人的にはgifがいいかな jpgは画質が落ちるし、pngは保存が面倒といわれる 画質を落としたくない人にはpngが喜ばれる様子 でもまあ線画なので何でもおk 981 名前: ゲーデル(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/17(火) 03 36 51.09 ID wD7oa+yy0 SAIでのパーツ分けの質問が多いので、ちょっと描いておく 全部同じレイヤーに描いてしまっていたものを、 目、口をそれぞれ別レイヤーに分ける場合、 ○線画を描いたレイヤーのコピーを3枚とる コピー元のレイヤーをアクティブにして[レイヤー]→[レイヤーを複製] これを繰り返す ○レイヤーに名前を付ける 元線画、本体、目、口、とか。自分でわかればおk ○元線画を非表示にする(元線画は) ○本体の線画から、目と口を消す 目、口も同様にそれ以外を消していく ○他のレイヤーを非表示にしてチェック 先に、目のレイヤーを作って顔以外を消しておいてから、 目のレイヤーをコピーして口レイヤーを作れば、 消す手間はかなりはぶける そんな感じ ほかにもっと良い方法もあるのかも 知っている人がいたら教えてくれ
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/205.html
ダウンロードする インストールする 起動する ではインストールしてみましょう。 ペイントツールSAIは以下のURLで配布されています。 ちなみに開発をしているのはSYSTEMAXという会社、と言っても今のところの社員は開発兼社長のKOJI氏1人だけみたいです。 SYSTEMAX公式サイトhttp //www.systemax.jp/ja/ ペイントツールSAIのページhttp //www.systemax.jp/ja/sai/ ダウンロードする まずはペイントツールSAIのページを開いて、ソフトウェアのご使用条件を読みましょう。 この条件にライセンスがいくつ必要なのか、とか試用期間の話だとかが書いてあります。 次にペイントツールSAIのダウンロード(フルセット)と書かれたリンクをクリックして、SAI本体をダウンロードします。 IE等のブラウザ(インターネットを見るソフト)でセキュリティの警告が出た場合には保存をクリックします。(*1) すると保存する場所を選ぶウィンドウが出ると思いますが、自分でダウンロード場所を決めてある場合を除いては基本的にC \Program Filesに保存すれば良いです。 この場合はウィンドウの保存する場所から(C )などと書いてあるものを選択し その下のファイル一覧からProgram Filesをダブルクリックなどで開いてください。(※ただしWindowsVistaを使っている人はこのフォルダに保存するとUACという機能によっていろいろと面倒臭いらしいので、ファイル一覧の空白部分で右クリック 新規作成 フォルダなどとして新しくソフトウェア用のフォルダを作って、その中に保存すると良いかもしれません。別のドライブ(D など)があるならそちらでもOK) そして保存をクリックすればダウンロードされるはずです。 インストールする 続きです。 ダウンロードが終わると、IE等の場合はこのようなウィンドウが表示されるので実行ボタンを押します。※誤ってこの画面を消してしまった場合は、デスクトップにあるマイコンピュータ(コンピュータ)などからSAIをダウンロードした場所C \Program Files等に移動して、そこに保存されているsai-1.1.0-ful-ja.exeをダブルクリックすれば実行されます。 実行しようとすると、またしつこくセキュリティの警告が出ることがありますが実行するをクリックしましょう。※Vistaを使っている人で実行できない場合は、保存した場所にあるsai-1.1.0-ful-ja.exeを右クリック 管理者として実行としてください sai-1.1.0-ful-ja.exeが実行されると、以下のようなウィンドウが表示され、ここでは、・インストールするフォルダの変更・デスクトップショートカットの作成・スタートメニューへの登録・.saiへの関連付け(*2)などをするかしないかを選択できます。 通常はこのまま実行ボタンを押しましょう。 するとインストール完了の表示が出るので、OKボタンを押せばインストール作業は完了です。 起動する さて前置きが随分長くなりましたが、やっとSAIを起動できるところまで漕ぎ着けました。 起動方法は・デスクトップに作成したショートカットファイル(*3)・スタートメニューに作成されたショートカットファイル・本体フォルダからの直接起動の3パターンがありますが、どこから起動しても同じですから、適当にクリックやダブルクリックで起動してみましょう。 初回起動時はこのようなウィンドウが表示されるので実行をクリックします。 セットアップが終わるとSAIが起動します。 私のパソコンではとっくに試用期限が切れてるのでタイトルバーにその表示が出てますが、期限内であれば試用何日目という風に表示されます。次のページからは購入済みのSAIを使用して説明を進めますが、試用中のSAIでも機能に差はありません。 しかし下の画面のように試用期間終了と表示されたSAIでは、ファイルの保存や読み込みが出来ないので注意して下さい。 起動できましたか?できなかった場合は公式サイトのよくある質問と回答/インストールに関する質問とかWEB検索などで調べてみてください。 次からはさっそくラクガキなどの制作を通してSAIの機能を覚えて行こうと思います。 3.基本操作編へすすむ 1.確認しておきたいことへもどる このページ内で分かりづらい部分があれば指摘してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ccopedia2/pages/115.html
はじめに このページに書かれていることはあくまでも一例であり、作り方は人や環境によってかなり変わってきます。 また、キワミ向けの解説なので、一般的なトレスとはやることが異なるかもしれません。 ペイントソフト、動画ソフトの詳しい扱い方についてはご自身でググらんかぁー! 質問などはコメント欄にお願いします。加筆修正も求む。 ※途中解らないワードが出てきたら、手描き用語集を参照してみて下さい。 手描キワミの作り方(基本) ①手描きを作るシーンを決める。 ②必要なものを揃える(下記) ③元動画から手描きにする画像を書き出す。 ④トレースする(線画を作る) ⑤出来上がった線画に彩色。ここで人物の手描き画像が完成するので一旦透過画像として書き出す。 ⑥背景を作る。 ⑦人物画と背景を元動画に合わせ、手描き動画にする。 基本的に必要なもの ①トレス元となる画像、映像が含まれる動画(無修正本編) ②上の動画からトレス元となるシーンの画像を抽出することのできるソフト ③レイヤー機能のあるペイントソフト ④手描き動画を作成、出力をすることができるソフト ⑤やる気とそれなりの時間 ※②、④は手段、場合によっては必要とならない可能性もあります。 以下はあくまでもキワミ向けの詳しい作り方です。 手描キワミの作り方(詳細) 1.手描きにしたいシーンを決める。 基本的にはどのシーンを作ろうと作者の自由ではありますが、 ・既に手描きがあるシーン ・あまりにも需要が無さげなシーン の手描きを新たに作ってもあまり意味が無いことは確かです。 そこで手描き素材まとめや手描きまとめmp4を確認し、 どんなシーンが既にあるか、あったら良さげか、挑戦してみたいかを適当に判断しておくとよいでしょう。 勿論、既にあるシーンの上をゆくクオリティの手描きは大歓迎です。 2.トレス元となる画像、映像が含まれる動画を用意する。 当然のことですが、トレス元となるアニメ本編の無修正画像を用意しなくてはなりません。 とはいっても無修正なら何でもよいというわけではありません。 画質が粗いと細かい部分が潰れてしまっていることもあり、それだけでトレスの難易度が上がる他、クオリティも落ちかねません。 なので、しっかりとトレスができるよう、なるべく画質のよいものを準備したいところです。 そこで、画質の粗い無修正検証などではなく、海外の動画サイトなどに上がっている画質の良い本編から取得するようにします。 持っている人はDVDから取ってきてもいいかも。(躊躇わない人は海外のロダ等からDVD画質の本編を取ってきても(ry 拾ってきた無修正本編は、必要な場合は動画ソフトなどが読みやすい形式に変えておくか、動画ソフト側が読み込めるように設定しておきましょう。 この時なるべく画質を劣化させないよう注意。HDD容量に余裕があるなら無圧縮形式が最も無難かと。 映像のアスペクト比(縦と横の長さの比)は4 3が理想。多くの元素材は4 3ですが、中にはそうでないものもあります。 また、一枚絵を作る場合であれば、動画サイトの再生画面からキャプチャしてもあまり問題ないでしょう。 3.回収した無修正本編から、トレス元となるシーンの画像を抽出する。 ここでAviutl等、読み込んだ動画から指定したシーンを画像ファイルとして書き出せるソフトを使います。 ・Aviutlを使う場合 予め公式HPから連番BMP出力用のプラグインをダウンロードし、導入しておきます。 拡張編集に元動画をドロップし、手描きにするシーンを指定した後、「ファイル」の「プラグイン出力」から「連番BMP出力」を選択。連番BMPとして書き出します。 一枚絵の場合はこれに限らず、「編集」から「現在の出力イメージをクリップボードにコピー」を選択し、そのままペイントソフトに貼り付けるのもおkです。 ・NiVE1を使う場合 (ver.1.89準拠) 「アイテム」ボックスを右クリック→「ファイルの読み込み」→「DSVideoInput」で元動画を読み込みます。 読み込まれたらその動画の名前をダブルクリックするとタイムラインに追加されます。 手描きにしたい部分のフレーム番号を確認後、「ファイル(F)」→「指定範囲書き出し(E)」→「連番イメージ書き出し」を選択します。 ・NiVE2を使う場合 「アイテム」ボックスを右クリック→「読み込み」→「StandardMediaInput」で元動画を読み込みます。 読み込まれたらその動画の名前をダブルクリックするとタイムラインに追加されます。 「ファイル(F)」→「書き出し(M)」→「連番イメージ出力」を選択します。 レンダーキューにて、「開始時間」・「終了時間」を手描きにするシーンに合わせた後、「開始」をクリックします。 出力するフォルダや出力形式は「ファイルパス:」の横のパスをクリックして適宜変えるといいでしょう。 ちなみに、NiVE1、NiVE2ではデフォルトの出力形式がBMPですが、png、jpgなどでも出力可能です。 その他のソフトを使用している方、加筆求みます。 書き出した画像ファイルに同じコマがある場合はそれらを削り、整理しておくと楽です。 カメラが動いているシーンは、連番画像を繋げて一枚の画像にしておきます。 4~6.手描キワミ本番 使用するソフトにより方法ががらりと変わってくるので、有志によるまとめを参照願います。 フリーソフト・線画編 フリーソフト・色塗編 SAI(有料ソフト)陰陽講座 7.人物画と背景を合わせ、手描き動画(画像)として出力する。 Aviutlなどの動画編集ソフトに元動画→手描き画像の順に読み込ませ、元動画の動きに背景や人物画像を合わせていきます。 動画にする自信や技術、または環境の無い方は、画像素材のみで配布しておき、 まとめmp4への追加や、有志のキワミストに動画化を託すのも有りや。 ※その場合、「動画化はお願いします」等と一言コメントを添えていただけると対応しやすいです。 解像度はやフレームレートは元映像準拠が望ましいかと。 ・背景付き手描き動画とする場合 先に背景透過の人物画像を元動画に合わせ、次に背景を元動画に合わせます。 この時背景にぼかし等の加工をするのも有りや。 ・BB/GB手描き動画素材とする場合 先に背景透過の人物画像を元動画に合わせ、次に単色の画像を人物画の後ろのレイヤーに置きます。 単色の画像の色はなるべく人物と被らないようにしましょう。(背景の透過時に近い色まで透けてしまいます) 例えばCCO、斎藤、AOCらの場合は青、方治の場合は緑は厳禁です。 元動画に手描き画像を合わせ終えたならば、いよいよ手描き動画として書き出します。 動画の形式は無難なものであれば基本的に何でもよいでしょうが、 圧縮をする際コーデックに特殊なものを使用してしまうと、その素材を使う人の環境によっては読み込めなかったり、テラ重いんだクソが・・・ などの問題が起こったりするため、気をつけましょう。 音声はあっても無くても特に変わりません。 ・おまけ、透過形式の手描き動画素材とする場合(Aviutlを使用します) 背景透過の人物画像を元動画に合わせます。 その後、元動画を非表示にし、「ファイル」の「プラグイン出力」→「拡張編集AVI/BMP出力(RGBA)」を選択。 ビデオ圧縮が「拡張編集AVI/BMP出力(RGBA)」となっていることを確認し、名前を付けて保存します。 なお、使用時(Aviutlの場合)には「□アルファチャンネルを読み込む」にチェックを入れることで透過されます。 8.完成した手描き動画、画像を配布する。 ・一枚の顔コラ素材、背景透過素材の場合 うp掲示板、ニコニコ静画、Pixiv辺りが妥当かと思われます。 なるべく人目に付きやすい所に置いておくのが使ってもらいやすくなるポイント。 ・背景付き一枚絵、手描き動画の場合 完成した動画(画像)と、人物の透過画像(ご面倒でもあるととても便利で嬉しいです)をzipなどで梱包し、 DropboxやAxfcなどの各アップローダーで配布、誰もが回収ができる状態にします。 ニコニコ動画への投稿の有無は自由ですが、投稿による宣伝効果は大きく、CCOペディアを見ない作者の目にも届かせることができます。 最後に、手描き素材まとめページに完成した手描きのリンクを加えていただけるとありがたいです。 一覧の編集方法が分からなければ、コメント欄から手描きのリンクと追加希望を書き込んでください。 以上で解説終了となります。乙カレーセット! トレース講座(外部サイト) イラストレータ偏 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1126654 SAI偏 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6023139 手描きMADwiki http //www40.atwiki.jp/tegakimad/ 作り方 トレース動画 http //www40.atwiki.jp/tegakimad/pages/16.html ソフトウェア http //www40.atwiki.jp/tegakimad/pages/11.html コメント欄 試しに私の普段の手描きの工程をまとめて作ってみました。加筆修正お願いします。 -- (ヴヌ) 2014-02-23 19 48 40 ニコニコのブロマガに私の普段の工程をキャプチャ付で解説したものを投稿しました。是非参考にどうぞ。 http //ch.nicovideo.jp/vnu/blomaga/ar536423 -- (ヴヌ) 2014-10-13 21 00 15 MacでGIMP 使えることを報告。 AviってMacで見れないやつも少しあるらしい。 -- (名無しさん) 2019-07-28 06 54 47 ↑情報ありがとつ!少し反映したりしてみました -- (ぬぬめ) 2019-08-01 22 52 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/751.html
SAI ダウンロードページ 使い方 「ファイル」 「新規キャンバス」で大きめサイズで新しくファイルを作ります。(以下この画像を新規画像とします。) 家全体の場合、幅・高さそれぞれ2000pixelほどあれば足りるのではないかと思います。 「ファイル」 「キャンバスを開く」で合成する画像①を読み込んでください。 [Ctrl+A]で画像①の全体を選択し、[Ctrl+C]でそれをコピーします。 画像ウインドウの下にタブが出来ていますので、最初に作った新規画像に移動します。 新規画像内で[Ctrl+V]でペーストしますと新しくレイヤーが作成されます。 (レイヤーの名前を変更しておくとわかりやすいかもしれません。) 何も選択していない状態で[Ctrl]を押しながらマウスでドラッグすると、レイヤー毎に移動しますので適当に位置を移動させます。 画像①同様に画像②を開き全体選択→コピーをし、新規画像でペーストします。 画像②のレイヤーの不透明度を100%→50%位に変更し(灰色のバーを左右に動かせばできます)、[Ctrl+マウスドラッグ]で大まかに位置あわせをします。 [Ctrl+矢印キー]で上下左右ぴったりと合う場所まで移動させてください。 この段階でキャラを消したい等ありましたら、消しゴムツールで消してください。 ↓画像①・画像②レイヤーどちらもキャラを消してみました。もちろん片方だけで済む場合もあります。 (判りやすい様にどちらのレイヤーも不透明度50%にしてあります) 移動やキャラ消し等が完了したら不透明度を100%に戻してください。 これでよいと思ったら画像②レイヤーを選択し[下のレイヤーと結合]を押してください。 画像①+画像②のレイヤーになります。(レイヤーの名前は下のレイヤーの名前になります。) これの繰り返しで画像を大きくツギハギしていきます。 ツギハギが終了し不要部分をカットした四角い画像を作る場合は、[矩形選択]にて必要部分を選択し 「キャンバス」 「選択領域の大きさで切り抜く」で画像の編集は完成です。 最後に保存して出来上がりとなります。 ※使用した画像はうおっち~飛鳥編~にて紹介されているPeco Shopさんに勝手にお邪魔した時の画像です。
https://w.atwiki.jp/alidda/
オリコETCカード作り方と間食はほどほどに 今日はなんだかご飯をしっかりキチンと時間通りに食べたのに、お菓子が食べたくて食べたくてしかたありません。 なんででしょうか? 先月風邪を引いて寝込んで、2キロほど体重が減ったのにコレでは戻ってしまう。 でも本当に食べたいのです。 病気ですかね。 昼食後に、子供とチョコクッキーを数枚食べました。 3時過ぎには買ってあった葛餅を食べました。 今、夜9時、この時間にお菓子とか食べたら、明日の朝、体が重くて起きれないと思います。 頭に中は今から何を食べようかいっぱい浮かんでいます。 痩せないですね。 オリコETCカード作り方
https://w.atwiki.jp/tegakimad/pages/13.html
基本的な作り方 ※人によって手順や方法は本当に千差万別なので、これが正しい!という方法はありませんが、 これらを参考にして自分なりの方法を模索してみてください。 作り方/トレース動画 OPパロなどに最も多い、画像をトレースして(絵柄をなぞって)線画から書く方法。 作り方/書き込み加工動画 OPパロなどで、画像にそのまま上からペイントソフトで書き込んで動画を作る方法。 作り方/オリジナル動画 オリジナルでコンテ(動きの設計図)から作るもの。VOCALOID曲のPVなどを作る人が多い。 ブログで自身の制作工程を公開・解説している手描き作者もいますので、そういったものを参考にするのも良いでしょう。 初心者向け講座 はじめて手描きに挑戦してみようという人向けの講座です。現在執筆中... 初心者講座 1(執筆中) 講座動画 ニコニコにもいくつかあがっているのでぜひ見てみて下さい。どれも分かりやすくて参考になります。 わかりやすかった! -- しぴ (2011-07-02 07 41 02) とても分かりやすく、すごく役立ちました ありがとうございます! -- luna (2011-07-10 01 45 03) 名前 コメント